TT

2006年11月20日 (月)

今日の○と× 11/20

○ 昨日は14日遅れの「結婚記念日ディナー」久しぶりに正統派フレンチをフルコースで頂きました。私はメインに至極真っ当な「ヒレステーキ赤ワインソース」を。変わり者、と言うかチャレンジングな妻は「北海道産エゾ鹿のステーキ」をチョイス。感想を聞くと、「味はワイルド!歯ごたえもあり独特の食感。でも、美味しかった」と。ふむふむ。2~3年前には「雷鳥」を食べた彼女だけにエゾ鹿程度は普通の食材なのかも知れません。

TTからロードスターへの買い替えという大ワガママを聞いてもらっている手前、当分は女房孝行をしなければならない雲行き。彼女の「心の琴線」ならぬ「逆鱗」に触れないよう、こちらは「おとなしく」かつ「やさしく」過ごすことになりそうです。

× 今日の午後、ついにTTが引き取られていきました。ラゲッジルームと助手席に純正ホイール&タイヤ4本をいっぱいに積んで…。ロードスターが欲しくなって、あの手この手で妻を懐柔し、金策に走り、やっと決断をしたはずなのに、いざTTが去っていくとなると、やはり寂しいものです。そういえば、ディーラーの人が運転して去っていくTTを見送りながら、初めて車外でTTの走行音、と言うか排気音を聞きました。車内からはブロブロと言う低音主体で、これはこれでいい音ではあったのですが、車外の音もブロブロにシューン系が混じっていてなかなかきれいでした。

お金と駐車場があれば、ずーっと手元に置いておきたい…そんな車でした。

さよならTT

ありがとうTT 

次のオーナーさんにしっかり可愛がってもらうんだよ…

道であっても知らんぷりしないでくれよー。

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2006年11月19日 (日)

Last drive with TT

20日にTTのドナドナが決定したので、洗車をしようかと思ったがなかなか時間が取れない。予定表をみると18日の午後は空いているので決行、のはずが、「18日は仕事で朝から丹後の宮津に行くんだけど、その日の午後はあなたは何もなかったでしょ。TTと最後のドライブしたいなァ。迎えに来てヨ」という妻からの申し出。「宮津って…遠いじゃない」と言いつつも断れない私。結局、午後6時30分に北近畿タンゴ鉄道の宮津駅で待ち合わせることに。

3時30分過ぎに出発し、京都縦貫道、国道9号線などを通って宮津駅着が5時45分。駅前でTT最後の写真でもと思ったが、外は真っ暗TT真っ黒で絵にならず断念。では初めての宮津の町並み散策、と思うが予想以上に何もなくこちらも断念。雨も強くなってきたので人気のない駅の待合室でTVを見てぼんやりと。こんな時間もたまにはイイね。

その後、妻を乗せて一路帰宅。道中、「如何にTTを気に入っているか」を延々と語るがすでに後の祭り。19日はお互い忙しいし、20日の妻は友人と会うため熱海へ行くのでこれが最後のTT御乗車。御高説はしっかりと承りましたが、私の気持ちは最早ここにあらず。ロードスターロードスターと草木もなびく。へへへ。

片道100km強の道のりでも、知らないところ、初めての道、雨の夜。結構疲れました。でも宮津の目と鼻の先には「天橋立」や「舞鶴」がある。行き方も分かったので、今度はロードスターでドライブに行こうと思う。何とか妻も引っ張り出して一緒にね。

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2006年11月13日 (月)

カッコは良くなったTT

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来週にはロードスターの下取りとして新たなオーナーの元へ旅立っていくTT。履いているホイールはOZのウルトラレッジェーラ18×8J、 OFF35に20mmのスペーサーと20ミリくらいのローダウンで、フロントはほぼツライチ、リアはあと5ミリ程余裕があります。タイヤまではお金が回らず、ピレリのドラゴン、225/40/18です。このモディファイは功罪両方ありました。

○はやはり見た目。バンッと張ったトレッドと下品すぎない程度に落とした車高はTTに似合っていると思います。特に斜め後ろから見たところは、トレッド>ボディ>グリーンハウスという幅のメリハリが気に入っています。またタイヤは余り良い評判を聞かないドラゴンですが、ロードノイズ、ウエットグリップは高得点。ドライでも私程度の飛ばし方ではまったく不安はありません。

×はやはりライドコンフォート。もともとガッチリした足回りのTTですが、バネレートが約2倍になるローダウンスプリングはハーシュネスがきつく、街乗りでは少々不満。また高速でもTT、というかAUDI各車に何故か良くある細かいピッチングが増長されてしまいました。ちなみに、ホイールとタイヤだけを替えた状態ではバネ下が軽くなった長所がはっきり感じられ、街乗り、高速とも非常に快適でしたので、上記の×は主にローダウンスプリングによる弊害と思われます。

エンジンなどをCOXでチューンしたゴルフⅡを頂点に、今まで乗ったクルマでも何度かモディファイを加えて来ましたが、冷静になって思い起こせば、メリットよりもデメリットのほうが多かったように思います。私のようなド素人には、メーカーの技術者が苦労しつつ万人に合わせてセッティングされた状態で乗るのがふさわしいのかもしれません。08240050

ただ、目下気になるのは、ロードスターのタイヤとホイールアーチの隙間。結構でかいんですよね。「少し」落としてやるとかっこよくなると思うんだけど…

いやいや、また後悔するのはもういやだ。なんとかその部分を見ないようにして、「スーパーノーマル」で行きましょう。

当分は。

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2006年11月 3日 (金)

エコ ドライブ

ルーテシアにもTTにも「オンボードコンピューター」がついている。大層な名前だが、要はトリップメーター部に、総走行距離、リセットしてからの距離だけでなく燃費、航続可能距離などが表示されるもの。最近では取り立てて珍しいものでもない。

これらの機能の中で良いのは燃費計。TTにもあるし、前者のフィットにもあったが、フィットのものはリセットしてからの平均燃費だけが表示され、瞬間の燃費は分からなかった。でも、ルーテシアとTTは「平均燃費」だけでなく「今の瞬間燃費」も表示できる。これを見ながら運転すると、自然にアクセルを踏む足から力が抜けてきて結果的に「省エネ運転」になる。Driivecom

例えばルーテシアなら、発進時はゆっくり出たつもりでも瞬間燃費はリッター当たり7から9キロ。やはり発進はガソリンを食う。山道で遊ぶと6前後。アクセルオフでは0、すなわち全然ガソリンを消費していないこと。つまり燃料カットを細かくやっているのがわかる。高速で時速100キロ時ならリッター当たり13から16キロ。それを時速80キロに落とすとリッターあたり20キロくらいになる。この車はえらそうにもハイオクガソリン指定のため、少しでも燃費をよくしようとすれば自ずから安全&経済運転になってしまう。

TTだと少しそれっぽく走るとリッター当たり3から5キロ。高速で至極おとなしく走っても10から12キロ。やはりターボパワーはガソリン食いだ。

こんなご時勢だから色々な省燃費グッズが売れているという、それも結構な値段で。でも、もし本当に効能書き通りの効果があるのなら、イの一番に自動車メーカーが採用しているはず。それらの効果を全て疑うわけではないが、一番効く省エネは運転の仕方。燃費計を全ての車に付け、絶えず運転者の目前に表示しておけば、1割~2割の省エネは簡単に出来るようになると思う。

ちなみに、ルーテシアの燃費計、表示はリッター当たり何キロではなく、12L/100kmのように、100km走るのに何リッターガソリンを使うかという表示。8L/100kmならリッター当たり12,5km、12L/100kmならリッター当たり8,3位。だから初めのうちは暗算しながらだった。今はもう慣れたけどね。何でこんな表示の仕方なのかは知らないが、以前見たBMWもそうだったと思うし…西洋人のやることは分からんなあ。(フィットとTTは標準的なリッター当たり何キロという表示方法です)

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2006年11月 1日 (水)

AUDI TT coupe 1,8T FF AT

050500013_1 以前、所謂“Dセグメントの4ドア車が何かと便利だよね、と言う事でホンダ・アコードやトヨタ・プレミオなどを見に行ったが、そんな時に冷やかしで入ったのがアウディの販売店。うーん、なんか高級感漂ってるねえ。

A4なんて高嶺の花だと思っていたが、意外にもアララの値引き+残価設定ローンを使えば何とかなることが判明。ムムム…と悩む私の横で、妻が「あ…これ、かっこいい。これ、欲しい」と言いつつ目が点になった車。それが真っ赤なTTクーペだった。

「ぜんぜん4ドアじゃないでしょ、どーやって乗るのさ」と言いながらも、この車はデビューした時にそのデザインにガツンと殴られたような感動を覚えた、私にとっても憧れの一台。「き、き、君にもこの美しさ分かったか!うーん、やっぱりTT、いいよねー、」と唸る横でセールスのニイチャンが「こちらでしたらコレコレでお支払いは毎月○万円、A4よりもお楽ですよ。今ならお値引きのほうも…」なんて言うもんだからさ、一気に現実味を帯びちゃって。

ま、その後いろいろ紆余曲折あってついに購入してしまったのさ。家計は大変だけど妻も喜び夫婦円満!?さすがに色は黒にしたけどね。

この車の特色はなんと言ってもそのデザイン。スポーツカーはもとより、セダンも、あるいは最近はミニヴァンですら「止まっているのに走っているようなデザイン」をしているが、このTTは「走っているのに止まっているようなデザイン」。加えて、徹頭徹尾シンプルなラインと前後対称のモチーフ。未だにマネっこのような車が出てくることからも分かるように、世界中のカーデザイナーに与えた影響は計り知れない。

内装も実に「COOL!」そこ彼処の モチーフの中で、アルミの冷たい感触がキラッと光る。ゴテゴテの某国産車とは正反対。

これで行く!と言うデザイナー(フリーマン・トーマスという人)の凄まじい主張がムンムン溢れているのが何よりの魅力。それだけに「大好き」という人と「あー、あれダメだわ」という人がはっきり分かれるね。

そのデザインは新型TTが発表されてもまったく色褪せない、と言うか新型は普通になっちゃった。やっぱりTTという名が表すものはこっちでしょ。と、思うのです。

しかし、問題もある。それは「走り」。何と言うかなー、外観ほど凄くないのよこれが。私的にはなんだけどさ。

ターボ特有の非ダイレクトなエンジン。今どき珍しく重いステアリングで増幅されるモッサリ感。知り合いの息子さんがアイシンで開発にタッチしていたらしいATもねぇ、6速あってスムーズなんだけど、なーんかトルコン緩いっつーかねー。かっこいいゴルフⅣだと思えば何の問題もないんですけどね。

ま、全部私の主観にモトづく判断ですから、まったく逆の感想をお持ちのかたもたくさんいるでしょうが、どうしても馴染まないんですな。でも妻は「TT命」。私が少し変なカッコ、例えばジーンズにちょいヨレTシャツなんかで乗ろうとすると、「TTにそのカッコで乗るのはヤメて」と来たもんだ。「どーせ窓が狭いから、外からは見えないよ」と言うと、「TTに失礼でしょ」だって。トホホ…。

でも、なんとか私のムリを聞いてくれて、さよならTTをしてくれた。ロードスターが来たら、出来る限り色々なところへ連れて行って、少しでも罪滅ぼしをしないと。女性は暴走するとコワイからね。なだめ、すかし、大切に。

                                                                                        

おぉ、車と一緒かぁ!

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