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2007年2月

2007年2月27日 (火)

今日の○&× 2/26

○ 今日はある会合に出席して勉強をしてきました。内容はと言うと「高齢化体験」です。「なんじゃそりゃ?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、「高齢化体験」とは、足首、膝、肘、などに関節の動きを抑制する特殊なサポーターを巻き、手にはこれまた特別な手袋をし、耳には耳栓、目には黄色系のフィルターがついたメガネをかけて、最後にお腹側に重しを付けたベストを着用して、「お年寄りの身体の動きや感覚」を体験するというものです。で、その状態で階段を上り下りしたり、薬を出して飲んだり、お財布から小銭を出してみたりという日常生活を行い、如何に高齢に成ったときに不自由かを体験してみるというものです。

これが何と、聞こえない見えない動けない…階段はおろか、ちょっとした段差でもつまずきそうになるし、「はい、お財布から158円出してみて下さーい」と言われても、よく聞こえないし、聞こえても、出せないばかりかその場で小銭をばら撒いてしまう。薬を飲もうにも形はぼやけて区別がつかず、色だって白だか黄色だか全然分かりません。最初は他の人が四苦八苦するのを見ていても「そんなバカなぁ」と思っていましたが、自分の番になったらもうホントに大変でした。

今までは、スーパーのレジなんかで前にお年寄りがいて、お金を払うのに苦労されているのを見ても「あぁあ、参ったなあ。早くしてよ」と思ったことがありましたが、「高齢化体験」をした今ではそんなことは思えません。本当に大変なんですから。

お年寄りの立場や苦労を知って分かること。介護や看護に役立つこと。皆さんも機会があったら是非一度経験しておいたほうがいいと思います。

× 夜は久々にスポーツジム。肋骨骨折以来、行ってもエアロバイクくらいしかやりませんでしたが、今夜は調子に乗って筋トレを少々。名前は忘れましたが、手を上に伸ばしてバーを引き下げるトレーニングをしたら、痛めた背中の辺りが「グギッ」。大した事にはなりませんでしたがご用心ご用心。もう少し加減してやらないといけないようです。

皆さんもお体お大事にー!

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2007年2月20日 (火)

ふらっとドライブⅡ

朝、庭に住み付いたノラ猫君に餌をあげていたら、満開になった梅にウグイスが来ていました、それも三羽!春はもう隣町まで来ているかのようです。

数日前から妻は東京出張中。僕は今日も溜まった事務仕事をダラダラと片付け。でも、ラジオの天気予報が「今日は三月終わり頃の陽気でしょう」ナンテ言っているのを聞いたらもういけません。「こんな日はうちで仕事をするべきではないんじゃないの」と決め付けて、ロードスターのキーを持ってフラフラと外へ。なるほど日差しもあって暖かい、まさに「オープン日和!」早速スタートです。

どこへ行くかは決めないまま走らせていましたが、結局、北のほうに向かってしまいます。京都鴨川東岸の川端通りを北上し、花園橋から国道367号を大原方面へ。去年までレーシングカーコンストラクターの童夢本社があった横を抜け、三千院手前の野村別れから府道40号を江文峠、何だか肥料の匂いが漂う静原と過ぎ、市原で府道38号へ右折。鞍馬神社前から狭い山道でそのまま国道477号になり、何故か貸切の京都バスと何度もすれ違い譲り合いながらも花背峠を越し、静かな花背の里を抜けると大布施を右折。交番のおまわりさんがジーッと見つめるのをバックミラー越しに気にしつつ、しばらく行った右Photo_5 側にある「山村都市交流の森」で一休み…と思ったら、今日はお休みでした。ここは以前来たときもお休みでしたから縁がないというか、嫌われているというか…。自販機でコーヒーを買って一服。山と清流と澄んだ青空の下でのタバコはうンまいなー!

小休止して大布施まで戻ったら今度は国道477号を京北方面へ。ちなみに国道477号は知る人ぞ知る酷道と言われ、さっき通った花背峠の少し京都市内側から、百井・大原方面に向かうと、凄く狭いところや急な山坂があって「これが国道かいッ」と言いたくなります。林業関係の結構でっかいトラックも走るし、以前に大原側から迷い込んでエライ目に逢いました。今日は勿論そこをパスして快適な477号だけを行きます。

大布施からの477号は快適なルート。40キロ~50キロ制限ですが、余りに快適で飛ばす気にすらなりません。もっとも先日のスピード違反で懲りているのが本当のところ…。20キロほど行くと京北町。「ウッディ京北」という京北町の観光センター&特産品売店でトイレを借りてまた一服。美味しそうな野菜やお餅を売っていましたが今日は買わずに今度妻連れで来て見ましょうか。そこからは先日捕まった国道162号!ひたすら40キロでのんびり走って例の「笠トンネル」が近づきます。後ろから凄い勢いで来たランエボがそのまま躊躇もせずにドバーンと僕を抜いて行きます。「おいおいニイチャン大丈夫かぁ」と人事ながら不安になりましたが、今日はネズミ捕りはナシでした。ヨカッタなぁ。このまま行っても先日と同じルートになるため、今日は杉坂口を左折し、すぐの杉坂都町を右折して京見峠へ向かいます。また、ここを左折すると「持越峠」を越えて雲ヶ畑に抜けられます。以前はダートで凄い道でしたがいまではすっかり全面舗装。ラクに走れますがつまらない、と言っては地元の人に悪いんだろううなあ。ま、ダートだったとしても、ロードスターなら行きませんけどね。

氷室別れから右に行き、有名な京見峠の茶屋は…またもお休み。今日はツイテませんな。このあたりも道幅が狭い割りに生活道路でもあるためか対向車がちょくちょく来ます。僕は言わば「よそ者」。軽トラでもなんでも「お先にどうぞ」と対向車に譲りまくってゆっくり走行。これはこれで気分がいいもんです。で、道は鷹峰の料理旅館、然林坊サンの横に出て、仏教大学脇から市内の雑踏へと戻ります。

約二時間のリフレッシュ。さすがに北の方は「暖かい」ということはありませんでしたが、気持ちのいい午後のひと時でした。ワインディングロードをタイヤを鳴らしてコーナリング!って言うのも気分爽快でしょうが、カントリーロードを鼻歌歌ってクルージングって言うほうが性に合っているようです。そんな走り方でも、ロードスターは十分以上の満足と快感を与えてくれますよ。

Photo_6 さて、こんどはいつどこへ行こうかな。でもその前に仕事仕事、溜まってるんだ、これが。

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2007年2月16日 (金)

クイックシフト5

Siftうちのルーテシアのミッションは「クイックシフト5」というシステム。マニュマッチック、ロボタイズドMT、などと言われ、メーカーによってはセレスピード、センソドライブなどとも言われるものです。要はマニュアルシフトギアボックスのクラッチ操作とギア操作を機械が電気や油圧を使って行うもの。機械任せの自動変速も、シフトノブやハンドル部のパドル(ルーテシアにはありません)を使っての手動変速も出来ます。ここ数年でイタリア、フランスの小型車に多く採用され始め、今では多くの車種が日本にも輸入されています。

20年以上前には、ポルシェに「スポルトマチック」というシステムがあり、シフトノブを持つとクラッチが切れてシフトできるといったものがあったり、乗用車を作っていた頃のいすゞにも「NAVI5」というシステムがありましたが、制御の荒さなどからすぐに消えてしまいました。ところがそんなシステムが今またリバイバルして多く採用されるようになったのも、コンピュータの発達によるものなのでしょうね。

メリットは、トルクコンバーターのロスがないため燃費(多少)や加減速のレスポンス(これまた多少)がいい。また通常のATより軽いことも大きいでしょう。

デメリットは、何といってもアップもダウンもシフトがのんびりしている。その際の「カックン」というショックもあります。

僕の場合、前車がCVT(無断変速)のフィットで、そこからの乗り換えでしたが、鈍感なのか世間で言われるほどの違和感がなく、数日でクイックシフトに慣れてしまいました。確かにスムースなCVTに比べれば、加速時のシフトアップでの空走感はありますが、以前からMTにも乗っていたので「のんびり走っているときのMTシフトチェンジ」を思えば「こんなもんでしょ」でしたし、「カックン」というショックも、シフトアップ時に少しアクセルを戻してあげれば随分と軽減できます。逆に山道でのシフトダウンは勝手にブリッピング(エンジン回転を上げてシフトダウンのショックをやわらげてくれる)してくれますから、僕のような下手クソがドタバタしつつヒール&トーもどきにアタフタするよりずっとスムースに回転を合わせ、尚且つ「フォン!」と小粋な音を発してくれて気分だけは「スポーツドライブ」です。

最近の“超”スムースなATしか乗ったことがない、あるいは過激なMT使いの方でない、「フツー」のドライバーなら何の問題もないと思いますけどねー(ただ、出来れば左足ブレーキを習得していたほうがいいでしょうけど。これについてはまたの機会に)でも不思議に日本のメーカーはコイツをほぼ無視。わずかにトヨタMR-Sに採用されていますが、シフトのアップ&ダウンは手動だし、MR-Sそのものがもうすぐフェードアウト…。ロードスターにも普通のATよりこっちのほうが“気分”だと思うのですが。ま、日本のトルクコンバーターATは世界一でしょうから、こんなシステムはいらないのかな。

個人的にはクラッチとギアボックスの中に小人さん達がいて「あらよっ」「ほいさっ」「おっ、今日はエンジン回してるね!よっしゃ、ほなシフトもうちょい引っ張ったろか」とやっているようで、微笑ましくも楽しいシステムで気に入ってます。未経験の方は一度お試しを!

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2007年2月14日 (水)

ゴールド免許?

10日のスピード違反以来、どんな道でも制限速度を大ーきく超えないようには走っています。でも、ルーテシアもロードスターも、ゆっくり走っていても楽しいクルマなのは幸です。これがなまじ280馬力だとかのクルマだったら却ってストレスが溜まりそうですが、うちの2台は「40キロでも楽しい」ので、「飛ばす」楽しみ以外にも「のんびり」の楽しさを満喫して(させられて)いるところです。

で、昨日は以前より予定していた免許証の更新に行ってきました。案内の葉書には「優良運転者」となっていましたが、数日前の違反があるので、どうなるのかな?と思っていましたが、案内どおりに「ゴールド免許」を頂いてきました。次の更新時にはまた「ブルー」に戻るのでしょうが、生まれて始めての「ゴールド」ですから、違反の後ろめたさもありますが、ほんの少し嬉しいのも事実です。ちなみに、最近のマイブームは「生まれて初めて」。昨年末の骨折、ネズミ捕りに捕まる、ゴールド免許、髭伸ばし、…良いこと悪いこと合わせて初めての事が不思議に多い今日この頃です。

で、試験場は朝早くから人でいっぱい。行列の最後に並んで思い出したのは、共産諸国での食料配給に並ぶ人たち。目に生気がなく、呆然と、ただ並んでいる…そんな光景です。勿論、流れは速く10分も並ばずに処理をしていただけるのですが、無機質と言うか灰色の愛想のない建物の中に無言で並ぶ眠たそうな目の人たち、時折聞こえる係官の声…一瞬、「ここはどこじゃい?」と思ってしまいます。でも以前に比べれば更新も楽に早くできるようになりました。以前は写真を持っていき、代書屋さんで書類を作ってもらったり、また即日交付じゃなかったりと大変でしたが、今回だと8時45分に試験場に着いて手続きと更新教習を終えて免許交付が9時50分。1時間強で終わり。コンピュータ導入や係官の工夫などで随分短縮されています。

思えば免許取得が昭和55年ですから、もう27年も前のこと。更新も9回目になるのかな。今までは何年かに一度は軽微な違反があり、3年更新でしたが、次回は5年後。何と50歳台に入ってしまいます。更新時の講習でも言っていましたが、昨今は高齢ドライバーの問題が大きくなって来ているそう。先日も近畿道でなんと「眠くなったから走行車線にクルマを停めて寝てしまった」と言う70歳台の方のクルマにトラックが追突し、お一人がお亡くなりになる事故がありましたね。僕はまだまだ大丈夫とは思いますが、視力などには少しずつ衰えが来つつあることは否めません。モータリングライフをいつまでも楽しみたいですから、これからも安全運転&健康管理に気をつけていきたいものです。そんなことを考えながらオープンにしたロードスターで走って帰りました。

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2007年2月10日 (土)

今日の○&× 2/10

○ 久しぶりに助手席に妻を乗せロードスターを駆ってドライブに。京都縦貫道を沓掛から乗って丹波で降り、すぐのところにある「丹波マーケス」でまずは一服。ここは道の駅にもなっていますが、なんともユニークな施設で、結構しっかりしたスーパーマーケット、お土産屋さん、本屋さん、マクドナルド、100円ショップ、ホームセンターなんかが入っていて、言うなれば「地元人の何でも屋サン」状態。ウロウロ見ているうちに「激安作務衣」を発見!くつろぎ着や作業着にいいので妻の分と合わせて購入。フードコートのラーメンで昼を済ませましたが何気に美味しく満足です。そこを出て府道80号日吉丹波線でゴルフ場を横目に見て日吉ダムへ。ガラガラで気持ちの良い道をゆっくり走るのは無常の楽しみですな~。ダム脇のスプリングス日吉は温泉、プール、レストランがあり、デザインも凝った建物で「金掛かってんなぁ~」状態。でも結構お客さんが集まってるし、従業員さんも丁寧な方ばかりで好感が持てます。そこからは屋根を開けて府道50号線、国道477号線経由で国道162号線、所謂「周山街道」へ向かいます。のどかな農村を抜け、すれ違いの困難な杉木立の山中を走れば森林浴まで出来てしまう、四季それぞれに楽しめそうな好ルート。京都の田舎道っていいですよー。ロードスターもオープン状態のほうがこもり音もなく、少し低音の勝ったエキゾーストサウンドを楽しみながら右へ左へと軽快に駆け抜けていきます。この感覚だけは他のクルマでは味わえないヨロコビですね。妻とも他愛のない会話をしながらのドライブがお互いにいい気分転換になりました。

Tanba2 × 周山街道に出れば何度も通った道。前車に付いてヘラヘラ走っていたつもりでしたが、京北町の笠トンネル手前でネズミ捕り…グハーッ!おいでおいでをするオマワリさんに「何キロオーバー?」と聞けば「えーっと、21キロだね。ここ、40キロ制限だから」 たはー、生まれて初めてのネズミ捕りにあっちゃったよー。2点減点の罰金1万5千円…くーっ(涙…)。僕のあとにも次々と捕獲されていきます。次の女性は26キロオーバー、その次の男性は何と36キロオーバーで「赤キップ」相当ムッとされてましたな。そういえば先日見た「検問掲示板」の京都版にも「笠トンネル手前」って出ていたのを思い出しました。加えて反則青キップの「反則場所」欄にはしっかりと「右京区京北網野町○△□~」とゴム印が押してあるじゃないですか。と言う事は、ゴム印作るほどいつもここでネズミ捕りやっているということ。なんだかなぁ~。でも違反で捕まったのも何年ぶりですが、「事故を起こす前にお灸を据えられて良かった」と考えるほうが良いかな。×転じて○となるよう、安全運転でいきましょう。自分や妻だけでなく、他の人たちの安全のためにも。 

ちなみにおまわりさん曰く「18日までは京都市内で速度違反取締りを強化してるから気をつけて下さい」だって。皆さんもご注意を!安全運転でネ。(って、昨日そう書いたばっかりなのに、ハァ…)

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2007年2月 9日 (金)

ご無沙汰を

昨年の怪我以来すっかりご無沙汰になってしまったブログ。いかんいかん!どうにかロードスターにも乗れるように回復したので、また始めさせて頂きますので、何卒よろしくお願い致します。

それにしても、肋骨骨折は思った以上に痛かった…「居ても立ってもいられない」と言うか、とにかく背中が痛くて、寝ていることもままならず、寝たら立つのが一仕事。「アグッ」「ウエッ」と唸りながら過ごす日々はもうコリゴリ。元はと言えば自分の不注意だから仕方ありませんが、散々な目に会いました。運転は、ルーテシアならやわらかいシートと足回りのお陰で早いうちから何とかなりましたが、ロードスターの方は、まず車に乗り込めず、乗っても走り出すと背中にショックがギシギシ来て…一ヶ月以上もほったらかしでした。今はもう大丈夫になりましたから、この間の遅れを取り戻さねば。

ところで、車でも自転車でも、人の横を通り過ぎるときには一応気をつけてはいましたが、怪我をしてノロノロとしか歩けない動けない立場になって分かったのは、「想像以上に怖い」と言うことでした。車は勿論、自転車でも走って来る子供でも、こちらがスッと避けられないわけですから怖いんですね。元気なときはなんともないことが、怪我をしてみて初めて分かった…これからはお年寄りやお身体の不自由な方のそばを通るとき、今まで以上にスローダウンし距離を開けて通過せねば、と心に決めました。

立春も過ぎて、春はもうすぐ。オープンには最高の季節。安全運転でオープンカーライフを楽しみましょう!

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